「L」という画用紙の理解全ては「L」という画用紙に書きつけられるScenarioModは、C/C++ 言語としてのメインの文法とは別に、「L」というLuaの「画用紙」のような空間を持っています。 このことを理解しておけば、ScenarioMod側と、Lua側で連携したコードでも、その挙動をよく理解できるようになります。 それでは、以下のようなことを行います。
一気に全部やると、理解が難しいので、最初の2つだけみてみましょう。 その①~その②
その③それでは続きです。
その④さて、4番目を実装してみましょう。 新たに、以下のような、luaファイルを「天翔記フォルダ」に用意します。
その⑤最後の5番目の実装です。
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